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TOKYOFLADANCE. についてお知らせ。 "600" の展示が終わり、ひと段落。 といかないのがTOKYOFLADANCE. (TOKYOFLADANCE.? という方、 こちら のブログ読んでみてください。) 会期終了の翌日、マキさんと片付けをしているところにまいちゃん登場。 今日までと思ってました…!と、12時オープンに合わせて(?)来てくれた。 たまたま自分たちがいた。これも縁。 床に広げられた作品をあれこれ話しながら見てくれて、3つの作品がまいちゃんの元に旅立った。嬉しい。ナイスチョイスにアガる。 まいちゃんは、 広尾に「 本屋のような場所 」を持っていて、 TOKYOFLADANCE. "200" の作品集を扱ってくれている数少ないお店のひとつでもある。そんなお店の店主が作品を持ってくれている事、とても嬉しい。 マキさんと2人、"100"の発表からずっと、現場の熱のみ頼りに目と目を合わせてコミュニケーションを取ってきた。まいちゃんも自身のお店でフラダンスを伝えてくれているんだろうな〜と想像して嬉しくなる。 そういう興味の連鎖、個の熱量、ばら撒きではなく食い込み、染み込み、的浸透方法でフラダンスは根を広げてきたと思っている。 まいちゃんが1日遅れで会場に来てくれた2日後、今度はマキさんがまいちゃんの本屋さんに行き、何かイベントを出来るかも!という話になり、僕にも連絡来てたが返せてなくて、返す前にイベント決まったと連絡が来てた。 これもそういう縁。流れ。 マキさんの判断を100%信頼してるから何ら問題なし。まいちゃんがフラダンスに矢印向けてくれてるの100%信頼してるから何ら問題なし。現場の温度がそういう流れを引き込んだのなら乗るのみ。 まいちゃんの素敵な本屋さん のような場所「 Daily Practice Books 」へ10/27(金)〜29(日)の3日間、 TOKYOFLADANCE.が瞬間移動します。 楽しい予感しかない。 "600"展の余韻そのまま広尾に運び込んでひっそりしっかり楽しむ所存。 住所非公開の為、行きたい!という方は僕かマキさんに連絡もらっても良いし、インスタのメッセージでも良いし、 Daily Practice Books アカウントへ直接メッ...