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4月

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  豪徳寺のカフェ、愛騒の物販スペースでかれこれ約3年、僕が集めた古道具(と言えるか言えないか際どいモノ中心)を好き勝手並べさせてもらっている。 "トーキョーダンス"を知らずとも買い物をしてくれるお客さんが沢山いて、店舗を閉じてからは特に、「古道具屋さんで、、いや、店舗はなくて、露店中心に出てて、、」の説明がムズイす!と店主石川さんよりショップカード作成依頼を受けまして、ちょっと前に簡単なもんですが作りました。 いざ作るにあたり、店もないし、何を載せるか。結局TOKYO DANCE.の屋号とブログのURLのみ。ブログに強制誘導してやろうという魂胆。で、そのブログをめちゃ久しぶりに更新。。 ショップカードのついでに名刺も作ったけど、共に何かと話のネタにもなるし仕入れの時は名刺があるだけでちょっとまともな人に見られる気がするし、事あるごとに役立って重宝しております。作って良かった。 愛騒には9日に新しい荷物を届けてます。食器類中心に70点ほど。最近愛騒に物が並んでいる認識が少し広まってきたように思う。今更…?ではあるが一歩一歩だなとも思う。是非初めての方もチャレンジしてください。ひと息つきがてら漁ってください。買い物だけでも無問題です。何卒。次回入荷はゴールデンウィーク明け。 話は変わって… 収集根性を見せる!と始めたSPIRIT企画はこちらも約3年前に外苑前VOICEで幕を開け、水戸Retrevorにも場を広げ、2月3月を跨ぐこの季節恒例となり、今回も無事に終えました。 相変わらず水戸のアツイ面々はフツーに2回3回来る人もいて、僕もさらにカッコよく、面白く、美しく、力強く、、と挑みましたが、全ては皆さんの変わらぬ興味と理解あってこその無事。1つ前にも書いたがリトレバーは20代の若いお客さんも多い中、彼ら彼女らが食い入るように見て、何か得たい、何か買って帰りたい…と気持ちを感じる来店が本当に嬉しかった。今どき珍しいと思います。ナイス熱量。そのまま突き進め!とか思ってしまいます僕も歳取りました。 そして東京神奈川千葉から負けじと常連の皆々様の来店もめちゃ嬉しかったです。 お客さんを置き去らず、山田さんとも共に乗り越えた感覚。拡散拡大の商売でなく、小さく近く濃くの小商いで一応にも飯が食える事をココに実証。痛快。 銭湯で朝風呂。パン屋で朝飯。ファミマでコー...

3 days left (SPIRIT)

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  こんばんは。 水戸RetrevorでのSPIRIT企画、会期残り3日になりました。 明日朝出発して再度水戸入り。全日在店します。ちょっと追加もあります。 1年ぶりの水戸。 搬入、設営、なんとかオープン、4日間を終えた。 リトレバーのお客さん、近くに大学があるとか、大学を出ても水戸周辺ないしは茨城に残っている、なんて状況もあり、まだまだ若い面々も多数。 ま、ハタチだろうが50だろうが個人の感知の問題なんだけど、若いのに配慮なく写真を撮る人もいないし、興味のある人は言葉も不要で空間に入り込み、しゃがんで角度変えて見て回ってまた戻って来て見て、って、良い静けさ、空気を作ってもらって感心、安心、しました。さすがリトレバーのお客さんです。もうすっかり顔馴染みのメンバーもいてくれて、再会を果たし当然のように見入ってくれて、共に進んでいる感覚も嬉しいです。 SPIRIT企画。様々な意味合いにおいて、自分の現在地を測る、根性を見せる、て中でもとりわけ集める。とにかく集める。というスピリット、根性試し。ここにフォーカスが強かった。そこから手を動かして作る を始めてみて、収集、つまり増やす事、に対して今回感じるのは、引く事。 間引き、差し引き、駆け引き。 それはモノもそうだし、配置も空間も。 ガラクタの集積、時間の積層、配置で意味あるようなないような、表と裏が同時にあってない、みたいな状況が好きで、崩れゆくような、壊れゆくような、でもただそこに在る配置の販売。という感覚。自分なりの信念や思想でもって仕上げ、そこに置いたモノたち、見てもらえる事、買ってもらえる事、めちゃ嬉しいです。ありがとうございます。 水戸での企画はおそらくまた1年後になる。 まず今回。泣いても笑っても残り3日。 全ては現場です。温度感も空気感も隣り合うモノの配置も機微もキズもヘコミも欠けも歪みも音も匂いも、そこに在ります。 最終日は、3/1に続きステイプルコーヒーの吉田くんが来てくれます。コーヒー飲みながら賑やかに緩やかに解け合って終えられたら… あの人やあの人やあの人の来店、再来店、楽しみに待ちます。 ではでは、写真もちょっと載せてみますー。 おやすみなさい。

VOICE→SPIRIT

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皆様こんにちは。 髪の毛切ってコニワ珈琲。 息子のお迎え前、明日は仕入れ行こかなーと思っている16:12。今日中にブログをアップしておきたくてメモに書き連ねる。 1/31〜2/8のVOICE展は無事に終えました。 会期前にブログを…と思いつつ間に合わず、会期中の熱を綴れたら…と思いつつ間に合わず、会期終わっちまいました。 バチっと告知も出来ないままにスタートしましたが、1つ前のブログやインスタグラムのストーリーズなど見て情報掴んで、当然のように、待ち合わせるように、足を運んでくれる皆様に本当に感謝。骨董市での出会いから入ってきてくれる方もいた。ありがとうございました。 "I don't collect 100 flower vases." 花瓶を100個集めません。 というタイトルに変えて、古道具を並べたい。そして今回は新たな試み。モノとモノの配置、組み合わせ、アサンブラージュと言うとそれっぽいんだが、ディスプレイそのままの販売にトライ。 わりと唐突な発案を受け入れて、この期間は土居くんの場所だからと、お〜きな器で構えて迎えてくれる香内さん。僕の目線や感性に信頼を寄せて下さる姿勢が本当に嬉しい。 昨年末、古物の偉大なる先輩の展示を見に行き、階段を登り会場の2階に足を踏み入れた瞬間に脳天撃ち抜かれ、ちょっと自分も何か少しは出来るようになってきたかな…の感触足元にも及ばず痛快に喰らっちまって、その精神を持ち帰りたいという思いもあり作品を2点購入させて頂いた。 ドイくんもやったら良いじゃない。 という気軽なやさしい一言は僕にとって重厚で先の見えないそびえ立つ壁のようにも感じつつ、有り難くもチャレンジしてみようと意気込み、勝手ながら花瓶展という冠の付いた企画の場を借りて(過去6年続けてきたからこその変容は大いにアリと自分の中でも許容)、香内さんも、いつも土居くんの自由にと言ってくださる。いよいよ自由に、やらせてもらったという運びでありました。 ただ古道具を並べて売るとは訳が違う。 2026年1月。始まりを感じる時期に始まる新たな試み。1つ超えたい。という決意のもと実際にVOICEにモノを運び入れて、空間が出来て、改めて見て、考えて、初日はやっぱちょっと浮き足立って、1日2日と過ごしてみて、お客さんと話して、また考えて、配置を変えたり整えたり、値段...